株式会社名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス(名産大GSB)は、学生が環境ビジネスを実践的に学び、低炭素社会の実現に貢献する場とし て、昨年3月の設立以来、環境ビジネス関連企業の経営者等を招いて、企業講座を定期的に開催するとともに、そこで得た知識等を活用し、学生が中心となった 事業活動に取り組んできました。

また、昨年8月には、名産大GSBが進める環境ソーシャルビジネスのモデルケースとして、株式会社津センターパレスと覚書を締結、 LED照明による施設の省CO2化を支援するとともに、その収益を活かしてCO2濃度測定局の設置を行い、地域における環境ビジネス人材の育成と環境教育 の普及に向けた取り組みに着手しました。

つきましては、名産大GSBによる社会貢献の一環として、下記のとおり、環境ビジネスセミナーを開催しますので、ご案内申し上げます。 今回のセミナーは、節電・省エネルギーや省CO2にご関心のある企業の方々が主な対象です。

企業は今、事業活動全般を環境の視点から見直すなど環境経営の推進が求められています。また、環境ビジネスは、今後の成長産業としての市場拡大が期待されています。セミナーでは、「CO2の見える化」をテーマに、省CO2によるコスト削減、さらには環境ビジネスの担い手に求められる実務的な知識や事例を紹介します。

名産大GSBでは、平成24年8月下旬に2日間の日程で、本セミナー参加者を対象に、環境ビジネス人材の育成に向けた産学連携講座を開催する予定です。その詳細については、別途、ご連絡します。

日時

平成24年2月29日(水)午後1時30分~午後4時

場所

津センターパレス5階センターパレスホール

次第

13:30~13:40 <開催挨拶>

株式会社津センターパレス専務取締役 宮武新次郎

13:40~14:40 <講演1>

講師 伊藤雅一
(名古屋産業大学学長・
株式会社名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス代表取締役)

         演題 環境ビジネスを担う人材育成と市場開拓
*名産大GSBを事例に、環境ビジネスの市場開拓を担う人材育成と
事業戦略の具体策について解説します。

14:50~15:50 <講演2>

講師 成田暢彦
(名古屋産業大学環境情報ビジネス学部教授)

演題 CO2の見える化と環境ビジネスへの応用
*CO2の見える化の代表例であるCFP(カーボンフットプリント)と
LCA(ライフサイクルアセスメント)の基礎知識と環境ビジネスへの応用事例について
解説します。

15:50~16:00 <質疑応答>

◆講師略歴
伊藤雅一(いとう まさかず):名古屋産業大学学長

1958年生まれ。三重大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。津市市長公室政策課政策担当主査、名古屋産業大学助教授、教授等を経 て、2009年4月から現職。株式会社名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス代表取締役、一般社団法人日本CO2濃度マップ普及協会副代表理事、津 市政策アドバイザーなどを兼務。主な著書としては、『みんなで作るCO2濃度マップ~地球温暖化と私たちの暮らし(リバネス出版)』などがある。

成田暢彦(なりた のぶひこ)名古屋産業大学教授・環境情報ビジネス学科長

1955年生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了、博士(工学)。新日本製鐵株式会社、社団法人産業環境管理協会等を経て、2006 年4月から現職。日本LCA学会理事及び会誌編集委員、日本鉄鋼協会会員。主な著書としては、『LCA概論(産業環境管理協会)』などがある。

参加費用

無料

定員

30名

お申込み方法

氏名、企業・団体名、所在地、TEL、FAX、同行者人数をご記入のうえ、事務局までFAXでお申し込みください。
申込用紙のダウンロードはこちらから(PDF形式)

締め切り:平成24年2月24日(金)
FAX 0561-52-6237
株式会社名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス 事務局 宛

■お問い合わせ先
株式会社名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス 事務局
〔住所〕 〒488-8711 愛知県尾張旭市新居町山の田3255-5
〔TEL〕0561-55-3078(名古屋産業大学キャリア支援センター内)
〔FAX〕0561-52-6237
又は、
株式会社津センターパレス
〔住所〕 〒514-0027 三重県津市大門7-15
〔TEL〕059-225-5595 担当:宮武、豊田

会場(津センターパレス5階センターパレスホール)へのアクセス

◎近鉄・JR津駅より
バスで約10分(三重会館前下車すぐ)
◎近鉄津新町駅より
バスで約8分(三重会館前下車すぐ)
◎伊勢自動車道津ICより
車で約5分

主催

株式会社名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス

共催

名古屋産業大学、株式会社津センターパレス