8月8日から13日までの3日間行われた夏の実践型学習が無事に終了致しました。 大学3年生9名、4年生6名の合計15名が参加し、 学習にあたっては名古屋産業大学客員教授である岡田政和先生が全体のとりまとめを行いました。

実践型学習は3日間かけて行われ、1日目は岡田政和氏による大学照明の現況調査が実施されました。 学生らはグループに分かれ、大学建家全体の照明が図面通りに設置されているかをひとつひとつ調査していきました。

2日目は株式会社シャルレライテックの公共自治体部長である山内みのり氏に講師をして頂きました。 現場での調査では学生らが実際に照度測定器を使用して蛍光灯での照度を測定しました。 また、PCを使った実習では、LED照明化による初期投資費用の回収法と評価を一括買い上げの場合、 リースによる場合の2つのケースで比較検討することを行いました。

実際に現場で使用されている照度測定器

実際に現場で使用されている照度測定器

学生による照度測定の様子

学生による照度測定の様子

3日目は、ミネルヴァ・コンサルティング株式会社の代表取締役である岩橋孝氏に講師をしていただきました。 1日目、2日目で得たデータや経験を生かして、 実際に名古屋産業大学に照明のLED化を提案する際の「事業提案書」を作り発表し、学生らは岩橋氏から、どのようにすれば わかりやすい提案書が作れるかといったフィードバックを受けました。

学生による事業提案書発表の様子

学生による事業提案書発表の様子

3日間の実践型学習を終えて、今後は岡田政和先生、山内みのり氏、岩橋孝氏のサポートのもと、 これらの学習で得たデータや経験を生かし、事業提案書のさらなるブラッシュアップをし、 名古屋産業大学へ事業の提案を行います。